日本にはマリーシアなんかいらない!?
2009年2月13日
11日のオーストラリア戦、日本のサポーターは激しいヤジやブーイングで相手を威嚇することもなく不利な判定に不満を示すこともなく、また日本のボールボーイはオーストラリアの選手に対しても素直にすぐにボールを渡した。
こういった日本のピッチを取り巻く環境について、戸塚啓氏は「総力をあげて勝つということは、ボ―ルパーソンのような小さな存在の力も、フルに活用することだと僕は思う」「オーストラリアを下すために何かが足りなかったのは、ピッチで戦う選手たちだけではなかった」と自身のコラムで批判した。
だが、この指摘に対して、読者からは続々と非難の声が。
「この人、本気で書いているのか、バカじゃ無いかと思う。子どもにズルを仕込むのが目的なら、W杯なんか行く必要はない」
「何??釣り?? 日本人の美徳を捨ててまで玉蹴りの応援なんてしなくてイイ」
「そういう身内びいきをしないのが日本人の美徳。戸塚某の意見は半島方面の方々にしか受け入れられまい」
「このコラム書いた人は正気ですか?少なくともまともな日本人だったらそんなことしてまで勝ちたいと思わないはずだね」
「他の国はどうだか知らないが、不正をして勝つのは日本の武士道に反するしスポーツマンシップの点からも子供達に不正を教える方がおかしいだろう」
「ブーイングの必要性を説いた結果、自らがブーイングを浴びる事になったこの記者はミジメの一言に尽きる」
戸塚氏の指摘するようなサッカー的駆け引きは、これらの読者には受け入れがたいモノのようだ。
ちなみに、2002年W杯で、お隣の韓国が中南米主審の極端に開催国有利な誤審の連続でベスト4まで勝ち上がったのに対して、日本はフェアなジャッジを求めて欧州の主審を希望したとされ、トルコ戦の担当になったのはイタリアのコッリーナ主審。日本はその試合で敗れベスト16で敗退した。
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スタジアムで感じた"違和感"(戸塚啓)


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