新たな戦術アイテムとしての「iPod」
2009年3月 3日
マンチェスターU(以下、マンU)のPK戦による勝利にて幕を閉じたイングランドのカーリングカップ。その陰には、戦術アイテムとして機能した「iPod」の活躍があったようだ。
カーリングカップは、日本ではナビスコカップ的位置づけで、勝者にはUEFA杯への参加権が与えられる。その決勝へコマを進めたのは、昨季の同大会覇者・トテナムと今季リーグ戦を独走するマンU。延長戦でも決着がつかなかった激戦がPK戦へと差し掛かった時、そのアイテムはあらわれた。
マンUのGKコーチがその日GKをつとめているフォスターに差し出したのは、ご存じiPod。同機の動画再生機能により、トテナムの最初のキッカー・オハラの癖を確認したフォスターは、見事動画の通りに蹴られたオハラのPKを防いで見せ、結果としてこのプレーがマンUの優勝を決めることとなった。
たしかにiPodはコンパクトな上に高画質の動画を再生でき、こうした現場で戦術的に利用するにはうってつけ。イングランド・サッカー協会も「問題なし」との判定を下したことから、今後は戦術アイテムとして活躍する姿をよく見るようになるかもしれない。
(サポティスタ海外情報部2号)
LINK
マンU優勝の立役者フォスター「iPod」利用でPKストップ!! FAは「問題なし」 (MSNスポーツ)


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