戦術好きなファンは、小平のグラウンドに通うのがオススメ
2009年8月 5日
戦術好きなファンは、FC東京の練習場である小平のグラウンドに通うのがオススメだ。
ライターの木崎伸也氏は、FC東京の好調の原因として、「主導権」というテーマだけを与え細かいことは選手たちに任せる、城福監督流の「選手の自主性」を伸ばすチーム作りがあると指摘する。
「これから赤チームが、点を取るしかない状況で2分!」、「まずはDFラインを低くした場合、次に高くした場合をやるぞ!」、「相手が引いて守ったら、真ん中でパスを受けても状況は変わらないから、横にステップしてマークを外してもらおう」、「スペースがなかったら、センターバックの間でパスを受けよう」……。
細かく状況設定をして、その対処法についても具体的にアドバイスする城福流の練習は、PSV時代のフース・ヒディンクの練習を連想させるものだと木崎氏は言い、その上で、このように提案する。
「もし戦術好きなサッカーファンがいれば、試合の2日前くらいから小平のグラウンドに通い、それがどうピッチで表現されるか、スタジアムで観察することをオススメしたい。試合の結果がどうであれ、最高の娯楽になるはずだ」
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「支配」か、「コントロール」か。
~FC東京好調の要因~(木崎伸也)


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