「僕を殺しに来るようなディフェンスをしてくるのが楽しかった」
2009年10月 6日
「みんな僕を殺しに来るようなディフェンスをしてくるんですよ。僕に対して『お前を潰してやる!』みたいな選手がたくさんいて、それが僕は凄く楽しくて」
昨シーズン香港リーグでプレーし、この夏に日本に戻ってきた元日本代表・岡野雅行は、香港リーグの魅力を、そのハングリーさにある、と語った。
香港では「ワールドカップを決めた男」として大きな注目を受け、皆に知られていた岡野は、相手の選手から「殺しに来るようなディフェンス」を受け、「お前を潰してやる!」みたいな意識で対峙されることが多かった。
そういった状況の中で、岡野自身もインタビューの中では言えないような言葉で相手を挑発しながらぶつかっていくのが、久々の感覚で凄い楽しかったと語っている。
逆に、最近は日本だとそういうこと言ってくる選手もいなくなってしまって悲しかった、と岡野は言う。Jリーグで若い選手と対峙すると、岡野の方がファールしているのになぜか向こうが謝ってくるようなことがあり、「そういうのは面白くないなと思っていた」と。
なお、岡野自身、本人と会うまでは恐いイメージを持たれることが多く、現在プレーする鳥取でも、初対面の人からは「全然噂と違うんですね」と言われることが多いとか。
香港でプレーする日本選手特集。LINK
岡野雅行選手×ウイイレ スペシャルインタビュー(J'sGOAL)
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