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J'sGOAL編集長「Jリーグにセカンドインパクトを起こしたい」

J'sGOAL編集長インタビュー
「Jリーグにセカンドインパクトを起こしたい」

9月4日、J's GOALの歴史とエッセンスが詰まった一冊「スタジアムの感動を! J's GOALの熱き挑戦」がTAC出版より発売された。Jリーグの各クラブのサポーター・ファンにとって、今やなくてはならない存在となったJ's GOAL。同書の出版を記念して、JリーグメディアプロモーションのJ'sGOAL編集長に話を伺った。

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【印税は全額寄付、著者名は出さない】
岡田:まずは今回の書籍の出版の経緯を教えてください。

J's GOAL:昨年の7月頃、社会人の方たち向けにスポーツビジネスについてお話をする機会があり、そこでJ'sGOALの成り立ちや運営について話をしたんです。その中に今回の出版社の方がいて、オファーをいただきまして、印税を全額寄付すること、著者名を出さないということであればという条件でお受けすることになりました。

岡田:その2つの条件はどういった理由からでしょう?

J's GOAL:印税を全額寄付に関しては、J's GOALとして少しでもサッカーを通して社会貢献ができればと思っていました。また、Jリーグの活動方針に「障害を持つ人も一緒に楽しめるスポーツのシステムをつくっていきます」というものがあります。そこで、印税を障害者サッカーの団体に全額寄付をすることを決めました。こうすることでJリーグの活動方針に沿ったアクションができればという気持ちがありましたし、障害者サッカーに対して知って頂くきっかけとなればという思いもありました。

また、J'sGOALは、Jリーグに関わるすべての人のものであり、誰かのものと思われないようにしたいという思いがあり、特定の名前は極力伏せたいと思いました。なので、著者名は個人名を出さないようにしました。ただし、書籍を出版するにあたり責任の所在をはっきりさせないといけないので、Jリーグメディアプロモーションを編著として出版することになったわけです。

【Jリーグを楽しんでもらうための情報を発信する】

岡田:J'sGOALは「Jリーグ公認ファンサイト」という位置づけになっていますが、Jリーグ公式サイトとの棲み分けというのはどう考えているのでしょう?

J's GOAL:公式サイトはJリーグ全体のブランディングの場、J'sGOALはマーケティングの場です。公式に伝えたい情報を伝える場がJリーグ公式サイト。J'sGOALはマーケットを広げて、スタジアムに行く人を1人でも増やすというのが目的です。そのためにはいろいろトライしたり怒られたりもしながら、スピード重視で新しいことにチャレンジしていこうという棲み分けです。

岡田:J'sGOALを始めた当初は、画像1つ載せるのにも苦労していたと聞いたのですが、今は写真の記事にコメントまで付けられるようになってだいぶ自由になりましたよね。

J's GOAL:そうですね。ただ、コメントは、ネガティブな内容とか、誰かが悲しい思いをするものなど内容によっては載せられないものもあるので今は全てこちらで確認してから載せさせてもらっています。

J'sGOALのスタンスとしては、公認のファンサイトとしてJリーグを楽しんでもらうための情報を発信するというのが役割ですので、一部発言をカットしていることもあります。全部出した方がいいのではという意見もあるのですが、現状ではこのようなオペレーションをさせてもらっています。

【J2を盛り上げないとJリーグ全体の底上げにならない】
岡田:専門誌や民間メディアとの棲み分けというのはどう考えているんですか? 

J's GOAL:基本的にはメディアとの棲み分けは常に意識をしながらやっています。例えば、プレビュー記事は、一人でも多くの人にスタジアムに行ってもらう、テレビで見てもらう、ラジオを聞いてもらう目的で試合前日には載せますが、掲載は昼以降のタイミング、試合のレポート記事は、試合翌日の新聞が発売される時間よりは後の時間、基本的には昼以降に掲載するようにしています。

また、スキャンダラスなニュースというのは露出しやすいのですが、そのような情報は扱いません。またこれは一例ですが、あるクラブの存続が話題となったとしても、そのクラブがどんな試合をしていて、サポーターがどれだけ必死に応援していたかという部分はなかなか取り上げられない。そういった部分をきちんと追いかけること、スタジアムに来た人がこれだけ楽しんでいる、クラブが地域にこれだけ貢献している、そういった情報を出していくのがJ'sGOALの役割だと思っています。

岡田:今年はとくにJ2を中心とした企画が増えていますよね。

J's GOAL:Jリーグが全体として盛り上がっていくことを考えたときに、J2やヤマザキナビスコカップの情報に注力していくというのはあります。また、企画を出したときに、J2のクラブの方が乗ってくれやすいというのも理由の1つです。J2クラブの方が、限られた予算の中で、なんとかしてクラブや選手の知名度やスタジアムでの観戦者数を上げたいという意識が強いかもしれないですね。

J1のメディア露出が充分かというと、まだまだだと思うのですが、それでもまだJ1はキー局のテレビや全国紙でも取り上げられています。ただ、J2のクラブだと、その地方では地元メディアで露出が結構あったりするんですが、全国区での露出はほとんどない。全国的な露出がないなから、J2の素晴らしさ、楽しさを伝えていくのが自分たちの役割だと思っています。J2を盛り上げないとJリーグ全体の底上げになりませんからね。

岡田:本書の終盤には、究極的にはJ'sGOALがなくなればいいという話もありましたが、それはどういう意味でしょう?

J's GOAL:サッカーファンやクラブのサポーターだけではなく、普通の人の日常会話の中でJリーグの話題が毎日のように出てくるようになれば、現在のように、Jリーグの広報予算を頂き、J'sGOALのような公認のファンサイトを運営する必要はなくなるのかなと思っているということです。どこのメディアでも日常的にJリーグの話題がどんどん出てくるようになれば、J'sGOALの役割は終わるのかなと。サイトのページビューは伸びているのですが、Jリーグのスタジアム観戦者数は思うようには伸びていなく、自分たちの力不足を感じており、今はすごくジレンマなんです。

【2回を4回に、2人を4人に】
岡田:J'sGOALの場合は、1度スタジアムに見に来た人を2回、3回と足を運ぶようにするのが役割じゃないですか。ただ、Jリーグファンの平均観戦回数は、すでに年間10試合を超えていて、リピーター率がすごく高いんですよね。

J's GOAL:プロモーションでまったくの関心がない人を新規のファンとして獲得しようとすれば、すごくコストがかかるし、掲載するメディアの選定もとても難しくなります。私たちがまずするべきことは、昔見に来ていて今来ていない人にもう一度スタジアムに足を運んでもらう、年間のスタジアム観戦者数が2回の人を4回にする、いつも2人で来ている人にお友達や家族を誘ってもらって4人にする、そういったことなんだと思います。

日本のサッカーはJリーグ発足とともにブームになり、2002年の日韓ワールドカップでひとつのピークを迎え、これから尻すぼみになっていってしまうのかそれともブームから文化として根付いていくのか、今がとても重要な時で、踏ん張りどきだと思っています。このビル(JFAハウス)の中の人間ももっと頑張っていかないといけないですし、様々なメディアの皆さまとも力を合わせて、日本にサッカー文化がしっかりと根付いていくようにしていければなと思っています。

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【Jリーグに「セカンドインパクト」を起こしたい】
J's GOAL:新しいことをやる人間がどんどん増えていかないといけないと思っています。やりきれていないことはたくさんあるんですけど、ひとつひとつ、チャレンジしていくしかない。J'sGOALにしても、Jリーグ全体のプロモーションにしても、果敢に、全力でチャレンジし、もし失敗してしまったらそれを次にしっかりと生かしていけばいいと思っています。

岡田:それこそ、サッカー的な思考ですよね。

J's GOAL:サッカーは、ミスが前提のスポーツですからね。

岡田:今は、そういうチャレンジがサッカー界全体で少なくなっていますよね。

J's GOAL:個人的には「セカンドインパクト」という言葉をよく使うんです。Jリーグ立ち上げのときの世間的なインパクトって、すごく大きかったと思うんですよ。だけどその後に続くインパクトがない。W杯開催というのがありましたけど、それはJリーグとはまた別次元の話なので。なんとかしてもう一度、Jリーグに大きな山を作りたい。

Jリーグが常にスタジアムが満員の人気スポーツになるために必要な「セカンドインパクト」は何なのか、それを常に考えながらやっています。そのためには僕自身も覚悟を持って、リスクを取りながらチャレンジして行かないといけないと思っています。

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スタジアムの感動を!J's GOALの熱き挑戦


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コメント

協会やリーグに都合の悪い事は書かない御用機関紙にインパクトを起こせるわけが無い
ファーストは2000年だったかな
セカンドまではまだあと5年残ってるよ
まてまてーサッカーを滅亡させる気かーと思ったら、違った。
いつも協会に不都合なコメントは掲載しないから、
JsGoalは信用できないよ。
いつも思うけど、コメント編集に対する拒否反応ってやけに激しいよね。
一部の声が大きい人が目立ってるだけかもしれないけど。
「ジャーナリズム」をうたう会社だってスポンサーや自社に都合の悪いことは扱いが少なくなるのに、Jリーグの広報として運営されてるサイトに何を求めてるんだろう。
検閲さえなければ更新頻度、量ともに非の打ち所がないサイトなんだけどなぁ
えらいなあ、編集長。
検閲は別に気にならない俺には良いサイト
甲府のマッチレビューは絶対読み飛ばすけど
ヤクザの真実 「暴力団が無くならない理由」「構成員の実態」 在日問題
http://www.youtube.com/watch?v=fx7qz_ng7xo
平気で人を中傷する奴に限って検閲とか言うんだよな
チームによる記事レベルの差だけは何とかして欲しい
>>J's GOAL:サッカーは、ミスが前提のスポーツですからね。
 
その割には、審判のミスは徹底して隠すよな
Jオーレの頃みたいに全ゴール見れるようにして欲しいな。
せめて試合前・試合後の記者会見を
ノーカットで載せて欲しい。
カットできないように、動画もあわせて載せて欲しい。でもお役所仕事だから無駄にサーバー経費使ってそう。
一ヶ月1000万とか....インタビューとしては、
その辺を聴いて欲しかった。
>>12
審判にミスは存在しない
後から考えると判断が適切ではなかったという場合はあるけど
Jリーグにセカンドインパクトって正しい使い方か?っつうか
10人中何人がすぐ理解できる?ライターの独りよがり
セカンドインパクト起こしたいならまずチェアマン解任からだろ
こないだこの本の発売告知記事に、試合後の監督のコメントを全文正確に載せてくれたら、もっと見るのに、って書いたけど、承認が得られなかったようでアップされなかった。
でも、スキャンダラスな露出しやすいものは取り上げない、っていう言葉を見てなるほどそうだったのかと思った。ま、やりすぎると言論統制と変わらなくなっちゃうから線引きが難しいけど。
全文読みたいなら全文が載ってるサイトで見ればいいだけでしょ
>19
そんな便利なサイトあるの?教えてください!!
賞賛しかできないな
志を持った人間というのはいつだって素晴らしい
スキャンダラスな露出しやすいものは取り上げない、っていうわりには川崎の謝罪写真多過ぎじゃね?
誤審がスキャンダラスなのかどうかはわからないが、責任問題になりかねないから検閲するのはわかる。ただ審判の評価をどこかでやらないと、ファンの欲求不満がたまっていく一方。
文字媒体としては十分役割を果たしているから、映像媒体としてなんとか改善をはかってほしい。会見映像を増やすとか、ダイジェスト映像を置くとかはできるはず。
記者クラブのせいなのか、会見映像だと質問者の声がないが、何に対して答えているのかわからないのでカットしないでほしい。
誤審は別にスキャンダルじゃないよね
事実に過ぎないんだし
そういうのを隠すと逆に客観視点の無さを疑ってしまう
だから情熱をアピールされても信じるには足りない
最終的にはJ'sGOALがいらなくなればいい、ってのは格好いいけどJリーグはネット媒体の方に取材とか解放してないよね?
ネットを使った情報発信という点で凄くいい仕事をしてるだけに不思議なんだよな・・・。
ありそうなこととしては、既存のメディアが「解放するならJリーグの扱いを少なくせざるを得ません」とかやんわり圧力(脅し)をかけてたりしそうだ。
25の論法だと逆にネット配信をJ'sゴールに独占させたいのかもって邪推も出来るな。
>26
ネットはJ'sゴールの独占です。他はゲームレポートなどの掲載は認められていません。
てか、J'sゴールの編集長って、誰?
Jリーグの社員? 事業部長? 外注?
どれにしてもJリーグの言いなり、というか、一部でしょ。
セカンドインパクトの前に、まともな日本語使えるライター使ってくれ。
意味不明で個人ブログ並の感想文オンパレード
とりあえず大宮担当は酷い。
ライターと言うか、単なるファン目線でしかない。
うまくやってるとは思うけど
ヤフーとかもっとビジネスとして一生懸命やるところにも開放してほしいな
罵詈雑言はバンバン検閲していいよ
サポティスタももうちょっとNGワードとか使って検閲してほしい
そいつらがいなくなっても別に困らないし
意見のない広報機関にインパクト?それ何かの間違い?けさないでえ
J'sゴール自体にインパクトなくなったけどね

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