日本協会、フランス流をやめて今度はスペイン流に
2010年1月27日
22日、日本サッカー協会はスペインサッカー協会との提携を発表した。日本協会はスペイン協会の指導を仰ぎながら指導者養成機関の設立を目指すという。
ライターの元川悦子氏は、この提携に賛成半分・反対半分という感想を持ったという。
日本サッカー協会は、98年W杯でフランスが優勝すると、フランスの国立アカデミーをまねてJFAアカデミーを開設。育成のプロとして、クロード・デュソー氏を招聘した。今度、日本サッカー協会はデュソー氏との契約を終了し、08年のユーロを制したスペイン協会と提携して、その育成システムを取り入れてくという。
フランスが世界一になればフランスを真似し、スペインが世界一になればスペインを真似し、こうした一貫性のないやり方で世界のトップとの距離は詰まっていくのだろうか。
「あっちへ行き、こっちへ行き」というのが一番よくない、スペイン流を目指すと決めたならば、腰をすえてスペイン流を追求してほしい、と元川氏は言う。
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【日本代表】スペイン協会との提携で日本は強くなるのか?(元川悦子)
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