審判が笛を吹くまで全力でプレーを続けます
2010年2月 4日
「2010シーズンよりファジアーノ岡山においては、ピッチ上に選手が倒れている際は、レフェリーへの注意喚起は行うものの怪我の程度に関する判断はレフェリーに委ねることとし、そのホイッスルが試合を中断するまでは全力でプレーを続けたいと思います」
3日、岡山が公式サイトで「お知らせとお願い」と題した文章を発表した。
同クラブは、クラブの方針として相手選手が倒れてもプレーを止めず審判のホイッスルが鳴るまで全力でプレーを続けることを表明し、対戦相手となるチームも可能であれば同様にボールを蹴り出さずにプレーを続けてほしいと要望した。
これは、実際にプレーが行われているプレー時間(アクチュアルプレーイングタイム)の増加を目的としており、ピッチ上の善意を利用した時間稼ぎを防ぐ狙いもある。
同クラブは、「選手の安全に配慮してボールを蹴り出すプレーや、蹴り出されたボールを相手に返すプレーが善意と尊敬に満ちた行為であるのと同様に、レフェリーの判断を信じそのホイッスルが鳴るまで全力でプレーを継続するのも謙虚で誠実な行為だと考えています」として、対戦相手及び、ファン・サポーターに対して、理解と協力を求めている。
link
お知らせとお願い(岡山)
「選手が倒れてもボール蹴り出しません」J2岡山が宣言(朝日)
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