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アメリカ代表がコンフェデ杯で世界を驚かせた理由

昨年のコンフェデ杯でスペインを破り、ブラジルと大激戦を演じた末、準優勝したアメリカ代表、躍進の理由の一つに彼らが生み出した新しい戦術があった。

【新戦術を生み出したアメリカ】
「アメリカは新戦術を生み出したのです」

サッカー批評46号の記事の中で、サッカーデータアナリストの庄司悟さんは、コンフェデ杯準優勝のアメリカ代表についてこう語っている。彼らは戦術のイノベーションを成し遂げたのだと。

もともと守から攻への切り替えが速く、アメフトの戦術を取り入れた強力なカウンターには定評のあったアメリカだが、庄司さんは、それに加え2つのポイントを挙げてアメリカ代表の戦術の特徴を分析している。

【サークル型ディフェンス】
1つは誰一人としてサボらないこと。アメリカは大会参加8ヶ国中、パス成功率、ボール支配率がともに最下位。1本のパスを受けるために走る距離は8チーム中で最も長く、チーム全体の走行距離はイタリアに次ぐ2番目に長い(ちなみに、スペインはパス成功率、ボール支配率ともにトップ、1本のパスを受けるために走る距離は8チーム中最も短く、チーム全体の走行距離も最も短い)。

2つめは画期的な守備戦術採用していること。庄司氏の分析によれば、アメリカ代表は守備の際、「サークル型ディフェンス」とも呼べる、円を描くような守備ブロックをつくっているという。

従来のコンパクトな守備組織というと、DFラインからFWまでのラインをコンパクトに保つことだった。だが、アメリカ代表は2重の円の円周上に選手がポジショニングすることによって、縦方向だけでなく、横方向の距離もコンパクトに保ち、「究極のコンパクト」と呼べるような戦術を実践している。

彼らの走行距離が長くなるのは、カウンター型の戦術だからというだけではなく、このサークル型の守備陣形を維持するために、こまめなポジションチェンジを繰り返していることも理由の一つだと。

こうした新しい戦術を取り入れたことがアメリカ代表の好結果の一因となっている。

【三角形の重心でパスを受ける】
また、同じ記事では、欧州選手権で優勝し、W杯でも優勝候補に挙げられるスペイン代表について、短いパスを繋いで相手を崩していく彼らのサッカーを成り立たせている、「三角形の重心でパスを受ける」動きについても言及している。

方向性はそれぞれだが、世界を驚かせるサッカーをするためには、このくらいの裏付けは必要不可欠だろう。W杯に向け「ベスト4」と高い目標を掲げる岡田監督は、どんな手を隠し持っているのだろう?

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サッカー批評(46)


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コメント

岡田は以前ラクビーがどうのこうのと言っていたよな どうなったんだ。
たとえ優れてても個人的に米だけはサッカーで認めたくないな。
明らかに何も持ってない。
>>1
頓挫。
むしろ本人が既に忘れている。
守備戦術はそんなに画期的かなあ。 チェルシーもそんな感じじゃなかったっけ。
最近4-4-2にしているチームって結構似たような構え方をしていると思ってたけど。
チェルシーは完全に3ライン。他もそう。
>5
どう並ぶかじゃないよ
どう動くかだ
むしろ今の千葉が接近展開とかをやり始めてる。
日本は、DFライン+DHが全速力で帰って来て、
その他セオリーを身につけてから
小手先の戦術にチャレンジしろ
コンフェデでスペインがアメリカに負けたのは
シルバたんが出てなかったから。以上w
スペインは1人少なかったのか 納得。
いずれにしても気配りとスタミナ
>岡田監督は、どんな手を隠し持っているのだろう?
釣り針でか杉wマグロでも釣る気か?
個人的な感想は>2と同じ
>1
そういえばありましたね、なんでしたっけ?色・即・是・空 ?
接近・展開・過労死
必死、運動量、息切れ
直前に高地トレとかしないの?
ラグビーでも前にゴロ蹴ってスルーパスみたいな状態でトライ狙ったりするし、戦術は進化するんだな。
戦術のトレンドってジャンケンみたいにループすると思ってたけど、他競技から斬新な考えを取り込むとチョキにもパーにも勝てる戦術も出てきそうだ。
岡田は、いざとなったらすごいんだぞ!
今は皮被ってるだけ。
悪・即・斬
サッカーは手を使うボールゲームに比べて戦術が遅れていたからボールコントロールの能力が上がってきた現代は、
ハンドボールやバスケットなどの戦術やサインプレーを取り入れるチームが出てくると何かで読んだ
岡田日本代表は接近してせまいとこでガンガンパス回しするが、サイドで仕掛けないのでいつまでたっても、シュートにいけないサッカーで、ロングカウンター一発でやられてしまい、それはそれで画期的だった。
ま海外組入ったバーレーン戦は、そういうコンセプトを封印して普通のサッカーになってたんだけどね。
NBAの黄金期のブルズみたいな戦術やね。あれもトライアングルオフェンスじゃなかったっけ?それとは違う?
このネタなら浅野賀一に聞けばいいのに
もっとおもしろい話聞かせてくれるぞ
ここで「サークル型ディフェンス」っていってるのを
何週間か前にディフェンスのラインと中盤のラインをななめにしているって説明してる記事を読んだ
見ようによってはサークルにもななめにも見えるから間違ってないのか?
アメリカ人はサッカー音痴なので、アメリカ代表がW杯
で決勝に進出しても関心を持つ人は少ないでしょう。
W杯には、ブラジルやスペインのような国民のほとんどが
サッカーに熱狂するような国に優勝してほしいですね。
あのスタイルは勝っても感動が薄いな
>25さんのコメントからそんな気がしたんだけど、
アメリカの戦術って、NHK-BS1でやってたプレミア終盤戦展望って番組の中でやってた戦術かな。
チェルシーの守攻の切り替えの際の戦術として紹介されてた。
相手のボールがサイドに回ったときに、ボールを中心に4-4-2で囲い込む(ゲーム前の布陣紹介のようにゴールに向かった4-4-2の布陣じゃない)ため、攻撃に移った瞬間に役割が変わるってやつ。
21日の11時から再放送があるみたい。
20数節までの蓄積があった中での分析やそれを踏まえた展望の番組だから結構楽しかった。
コンフェデはお祭り。怪我しない程度のプレスで無理しないでやってる。だからまじめにがんばるチームがそれなにに結果をだす。評価に値しない。たしかコンフェデではブラジルと日本がいい勝負したのにWカップではボロ負け。コンフェデはそんな大会。
29はコンフェデのブラジル戦を観てから語ってくれ
コメントが底辺すぎるのでな
↑見たけどなにか?いちゃもんでも?
BS1の山本さんの話に確かに似てる気がするな。
守備から攻めのときに役割90度まわす、ってのはなるほどそうかもと思わせ面白かった。
第二次世界大戦の後に、米国と中東ばかりが戦争に絡んでるようなことをしていて、「アメリカは何故戦争をしたがるのか?」ってTVでやっていたけど、既に世界の国はW杯で第三次世界大戦をやっていたんですよ。
そうやってガス抜きをしているから、実弾を使った戦争は極力避けられているんです。
国内スポーツへの没頭や、主導権を持っている五輪商業でなく、実弾のない世界スポーツ大戦にここにきてようやく大国アメリカが参加を表明し始めているのは非常に喜ばしいことです。
ツイッターでニセ者騒動も起きており、本人認証をどうするかが課題となっている
>>30
コンフェデは各国が集合してやるフレンドリーマッチみたいなもんだろw
まあ、第三世界の代表チームは、南米代表や欧州代表と親善試合をする機会もないから、それはそれで重要ではあるけどね。
何故か日本のサッカーファンてアメリカは弱いって意識あるよね
自分もなんとなくそうだったけどよく考えたら日本人選手が勝ってる部分なんてなんにもないと思うんだけど
日本はワーワー型ディフェンスだろ。
走り回ってボールに群がり相手に考える時間を与えない。
ところが、その密集地帯を突破されるとあとは驚くほど脆い。
>第二次世界大戦の後に、米国と中東ばかりが戦争に絡んでるようなことをしていて、「アメリカは何故戦争をしたがるのか?」ってTVでやっていたけど、
中国も忘れちゃいけません。第2次世界大戦後、チベット、ウイグルへの侵略。朝鮮戦争、ベトナム侵攻、インドとの紛争、ソ連とも紛争と、フィリピンの島を不当占領など、さまざまな戦争を行っています。
>24 この記事だな。
http://www.fujix.co.jp/varietyfootball/archive/coach_column_01.html
アメリカの強みはやはりスポーツ科学の研究・実践のレベルの高さ。欧州も南米も、サッカーは貧しく低学歴の労働者階級がやるものと決まっているし、日本も学校部活や大学体育会のノータリンぶりをみれば五十歩百歩だから、インテリジェンス勝負に持ち込まれてはアメリカに全く歯が立ちそうにないな。
アメリカは実際強いし、まだまだ強くなりそう
岡田さんのイメージするサッカーが完成するとアメリカっぽくなりそう
>36 現実にも勝ってないんじゃないの?直接対決あまり記憶にないけど。日本って、あのFIFAランキングでもUS超えたことってないんでは? >33 いやー戦争までなくせるなんてスポーツでほんとすばらしいですねー(ぼうよみ)。
もう全世界の国と人にサッカーを強制すればいいんじゃないでしょうかねー。 そういえば戦争とサッカーってえと中米では40年ほど前面白い事件がありましてね(以下略
>>28
「ボールを中心にしたゾーンディフェンス」って奴だよね。
松田監督時代のヴィッセル神戸がやっていた奴。
サークルディフェンスって言い方は面白いね。
ま、新戦術ではないわな。

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