浦和戦、逆サイドを選択した反町監督の意図は?
2010年4月 6日
浦和対湘南戦。コイントスに勝った湘南は通常とは逆のサイドを選択した。会見でそのことについて質問された反町監督は「ノーコメント」と答えた。逆サイドを選択した反町監督の意図はどこにあったのか?
多くの場合、コイントスに勝ったチームは今自分たちが立っている側のピッチを選択し、前半は自分たちのサポーターの応援を背に受ける形で戦うことが多い。だが、この日、コイントスに勝った湘南の主将は通常とは逆のサイドを選択した。
この件に関して、試合後の会見でこんなやり取りがあったという。
「前半でトスで勝って、ピッチエンドを変えて、わざわざレッズサポーターを背中にして戦った理由は?」
「グッドクエスチョンですね(笑)。ちょっと答えられません。すみません、あとでそうっと。ノーコメントです(会場笑)」
この質問をした後藤健生氏は反町監督の選択の理由についてこのように推測している。
「前半をなんとか0-0で折り返し、攻めている浦和が焦って、サポーターの大声援を背に攻め込んできた瞬間に勝負を懸けたかったのではないか……。」
また同じ試合を取材していた木崎伸也氏はこう推測している。
「これ、欧州ではアウェー側のチームがよくやる手。おそらくホーム側のリズムを少しでも乱そうという意図だと思われます。」
後藤氏によれば、反町監督は試合前、トスに勝った場合どちらを選択するかを必ず指示しているという。
LINK
2010Jリーグ ディビジョン1 第5節(湘南)
浦和vs.湘南、サイドの選択は反町監督の策略か?(後藤健生)
今日は浦和対湘南を取材。(木崎伸也)


このエントリーのはてなブックマーク (-)についたコメント



