安定して強いドイツ代表、強さの秘密は移民?
2010年7月 5日
ドイツ代表通算成績 PK戦成績 5勝0敗(24回蹴って失敗は1回のみ)W杯成績
参加大会16回 優勝3回 準優勝4回 3位3回 予選落ち無し(ベスト8未満なし)
決勝進出率 43.75%(WC本選参加75ヶ中第1位)
ベスト4進出率 68.75%(WC本選参加75ヶ国中第1位)
ベスト8進出率 100.00%(WC本選参加75ヶ国中第1位)
1954年 - 優勝
1958年 - 4位
1962年 - ベスト8
1966年 - 準優勝
1970年 - 3位
1974年 - 優勝
1978年 - ベスト8
1982年 - 準優勝
1986年 - 準優勝
1990年 - 優勝
1994年 - ベスト8
1998年 - ベスト8
2002年 - 準優勝
2006年 - 3位
2010年 - ベスト4以上確定EURO成績
参加大会11回 優勝3回 準優勝3回
決勝進出率 54.54%(EURO本選参加27ヶ国中第1位)
ベスト4進出率 63.63%(EURO本選参加国27ヶ国中第1位)
ベスト8進出率 72.72%(EURO本選参加国27ヶ国中第1位)
歴史的に安定して強いドイツ代表。南アフリカW杯で準決勝に進出したドイツ代表選手は23人中11人が移民系選手である。
ドイツ代表の移民系選手23人中11人
FW
クローゼ(両親がポーランド人で9歳の時にドイツへ移住してきた)
マリオ・ゴメス(父親がスペイン人)
ポドルスキー(2歳でポーランドから移住してきた)
カカウ(ブラジルより帰化)
MF
サミ・ケディラ(父親がチュニジア人)
メスト・エジル(両親がトルコ人)
マルコ・マリン(ボスニア・ヘルツェゴヴィナより移住)
ピオトル・トロホウスキー(ポーランドより移住)DF
ジェローム・ボアテンク(父親がガーナ人)
デニス・アオゴ(ナイジェリアにルーツを持つ)
ゼルダル・タスチ(両親がトルコ人)
MSN産経ニュースはドイツの移民政策を下記のように解説している。
ドイツは99年、移民対策の一環として、厳格な血統主義を採用していた国籍法を緩和して出生地主義を導入。ドイツでは人口約8200万人の8%の約670万人が外国籍で、毎年、十数万人がドイツ国籍を取得している。
また、ドイツブンデスリーガは2006年に外国人枠が撤廃されていることも見逃せないだろう。
2006年からブンデスリーガは「外国人枠」を撤廃して、代わりに「ドイツ人枠」を設けた。クラブは<地元で育成された6人>+<ドイツ国籍を持つ選手6人>=<計12人のドイツ人>と契約しなくてはいけないというルールだ。つまり、フランス人も、スイス人も、日本人も同じ土俵の上で扱われるということ。
Long Tail Live Station Channelではドイツ代表の活躍はもちろん、南アフリカW杯全64試合を4分のハイライト動画と30分のダイジェスト動画でPCから見ることができる。
Link
【W杯】原動力は移民系の「M世代」 新生ドイツ、4強進出 (1/2ページ) (MSN産経ニュース)
欧州サッカー|ドイツ[ブンデスリーガ]|高原と稲本、逆境と注目の中で(1/2) 07-08シーズン・ブンデスリーガ展望 (スポーツナビ)
移民選手の割合が増えるドイツ代表が抱える問題 (サポティスタ)
動画 - (Long Tail Live Station Channel)
(ニート鈴木)


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